こんにちは!みいちゃんです!!
今回の記事は
- 体外受精の妊娠判定日までの体調の変化
- 妊娠判定の結果
について紹介していきます。
とうとう妊娠判定日が来ました・・・
フライング検査で自分で妊娠検査薬を使おうか悩みましたが、わたしは当日まで我慢しました。
また、判定日までは妊娠の初期症状もたくさん調べて、どれも当てはまるような気がすると思いますよね。
今回の記事では、わたし自身が体験した妊娠の初期症状も紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね!
服用していた薬
移植から引き続き、エストラーナテープとルトラール錠を服用しました。
ルトラールは毎食後1錠ずつ服用で、エストラーナテープは2日に1回4枚体に貼り付けました。
相変わらずエストラーナテープを貼ると、少しかゆみがありました・・・
妊娠判定日までの体調の変化
移植した後から、胸の側面のあたりが筋肉痛のような痛みがありました。
また、移植から1週間後にコロナワクチン1回目を打ちましたが、当日の夜に軽く微熱が出ました。
そのあとも数日間は熱っぽさが続きました。
ワクチンの副作用で微熱はあるので、妊娠の反応なのかワクチンのせいだったのかはわかりません。
妊娠判定日の検査方法
クリニックで尿検査にて妊娠判定を行いました。
妊娠判定日当日、朝一番の尿を採取します。
取れ忘れた場合は来院までに採取すれば大丈夫でした。
妊娠判定結果
尿検査の結果を診察室で聞きました。
妊娠検査薬を見せてくれて、キレイに2本線が入っていました!結果は「陽性」でした。
妊活を始めて約3年間のこの線2本を見たことがなかったので、とても嬉しかったです。
このあと採血をして、1週間後に再び来院します。
妊娠週数10週くらいまでは薬の服用は続きます。
妊娠判定日後の体調の変化
胸の張りが続いて痛い
妊娠判定日後はますます胸の張りが強くなりました。
普段寝るときはブラジャーを付けていないのですが、付けないと仰向けや横向きの寝相では痛みを感じるほどでした。
普段使いのワイヤー無しのブラでも締め付けが強く痛くなってしまったので、早速マタニティーブラを購入してみました。
とくに寝ているときがとても快感でした!
締め付けがないのに、ホールド感はあるのでちゃんと胸が支えられています。
まだ妊娠4週5週なので早いかな?と思いましたが、マタニティーブラは妊娠がわかった時点で着用するのがオススメとのこと。
わたしは授乳期間でも使えるように「クロスオープン」と言って、片方のパットをめくれば授乳できるマタニティーブラを購入しました。
値段も899円とリーズナブルなので、お試しにはオススメです。
熱っぽさが続く
妊娠判定日後も熱っぽさは続きました。
だるさは特にありませんが、ポカポカするような体温の高さを感じました。
生理が来そうなおなかの痛みがする
これは妊娠週数5週あたりで、生理が来そうなときのおなかの痛みを感じました。
腰が重たくなるようなあの痛みです。
妊娠初期にはいろいろなときにおなかが痛くなると聞いていたので、特に気にしませんでした。
まとめ
いかがでしたか?
- 妊娠判定日前は、胸の張り・微熱
- 妊娠判定結果は「陽性」
- 妊娠判定日後は、胸の張り・熱っぽさ・生理痛のようなお腹の痛み
妊娠初期症状と呼ばれるもので、わたしは「胸の張り」「熱っぽさ」「お腹の痛み」がありました。
特に胸の張りがひどく、旦那に「胸なんか大きくなった?」と言われるほど張りがあり、痛みもありました。
わたしのように張りが強い方はマタニティーブラをするとかなり楽になるので、一度試されることをオススメします!
夜寝るときも快適に過ごせますよ。
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